↓これを
[plain]HostOS : Windows7 Professional 64bit
VM App:VMware Workstation v6
CPU:Intel Xeon 3350 (2.66GHz QuadCore) *EIST有効
M/B:Intel DQ45CB
Memory:DDR2 PC2-6400 2GByte x4
NIC:Broadcom NetXtreme PCIe Ethernet Adapter
GustOS:Ubuntu Server (CS:S用)
CPUコア割り当て:2
メモリ割り当て:3Gbyte
HDD割り当て:40Gbyte+120Gbyte
Server IP : 116.91.118.247:27015
Source TV : 116.91.118.247:27020[/plain]
↓これにした
[plain]HostOS : Windows Server 2008 R2
VM App:Hyper-V
CPU:Intel Core i5 2400 (3.1GHz QuadCore)
M/B:Asrock H67M-GE
Memory:DDR3 PC3-10600 2GByte x4
NIC:Broadcom NetXtreme PCIe Ethernet Adapter
GustOS:Ubuntu Server (CS:S用)
CPUコア割り当て:2
メモリ割り当て:3Gbyte
HDD割り当て:40Gbyte+120Gbyte
Server IP : 116.91.118.247:27015
Source TV : 116.91.118.247:27020[/plain]
それと共にすぐに使わないディスクを外して
アイドル90w→44wに
ある程度の負荷がかかってるときで、60wぐらいで動いてる模様
SandyBrigeちゃんは省電力ですなぁ・・・QuadCoreなのに
起動時のMAXが80wぐらいなので、ACアダプター電源いけるかもしれない
↓OSがServerOSなので今回大変お世話になったWiki
Windows Server 2003 / 2008 をデスクトップOSとして使うまとめWiki
http://www24.atwiki.jp/server2003/
知ってる人は知ってるけど、2008R2はほぼWindows7の機能を持ってる
2008専用のドライバを持ってない場合、ほぼWindows7のドライバで事足りる
しかしUSB3.0のドライバだけ入ってくれなかった。Etronのサイトからドライバ落としてきたら解決
http://www.etron.com/LatestNews-Detail.php?ID=271
あとSidebarが無い、もし使うならファイルをどこかから持ってこないといけない。
CSS鯖はHyper-VのUbuntu Serverに移植
といっても大したことを設定してなかったのでほぼ新規に入れ直した。
本来Hyper-Vで対応してるLinuxってSUSEとRedhatの一部しかないんだけど(パッケージに依存してるので)
統合サービスがLinuxのkernel(2.6.32以降)に入ったので
コンフィグ弄ってbuildし直すか、moduleを追加してやると
Ubuntuのようなディストリビューションでもハイパフォーマンスの仮想マシンとして扱えます。
ちなみに仮想マシンの問題の一つとして時刻が狂うというのがありますが
Hyper-Vもあります、時刻同期サービスが提供されないLinuxでは、対策をしないと例外なく時間が狂います
うちのはhwclockがあまりにずれすぎてubuntu側で無視してローカルクロックのみ使うようになったみたいです。
あんまりよろしくない話ですが、とりあえずこれはこれでよしとします。
(完全に同期させるのがちょっと難しいので)
↓ずれすぎw
[plain]
nekolove@ubuntu:/etc# date & hwclock
[1] 6804
2011年 3月 28日 月曜日 13:27:50 JST
2011年03月26日 20時10分24秒 -1.000594 seconds
[1]+ Done date
[/plain]
そうそう、VMwareWorkstationを捨ててHyper-Vに移行した理由に
ホストOSとの電源同期が選べるところがある
シャットダウンと起動したときの電源状態を選べるのです。
これは仮想マシンごとに設定出来るようです。
仮想マシンのことを考えずにシャットダウンや起動するときに便利ー。
というわけで今日の停電に合わせたシャットダウンコマンドをタスクスケジューラに入れて
シャットダウン→復電後自動起動するところまで確認出来た。
もし起動しなかったらWOLで立ち上げる。