FreeBSD:今更ながらatimeを無効に

投稿者: | 2011年10月28日

atimeはファイルの参照時刻を記録するファイルシステムの機能で、BSDのデフォルトはZFSもUFSもONになっている
要するに読み込みだけの動作なのに、勝手に書き込みも同時にやってしまってるということで
HDDのパフォーマンスを下げてしまいます
最近流行のSSDなら"読み込みだけで寿命を削っていく"というステキな機能ですね。
まあ鯖にSSDは今のところ欠片も考えていませんけど^q^

うちの鯖はZFSにしてあるのでオプションをポチッとな
UFSならアンマウント、リマウントが必要ですが、コマンド一つで設定出来るのでZFSは偉大なり

NEKOSABA /root# zfs get -r atime zfsboot
NAME                    PROPERTY  VALUE  SOURCE
zfsboot                 atime     on     default
zfsboot/swap            atime     -      -
zfsboot/system          atime     on     default
zfsboot/system/home     atime     on     default
zfsboot/system/usr      atime     on     default
zfsboot/system/usr/src  atime     on     default
zfsboot/system/var      atime     on     default

NEKOSABA /root# zfs set atime=off zfsboot
NEKOSABA /root# zfs get -r atime zfsboot
NAME                    PROPERTY  VALUE  SOURCE
zfsboot                 atime     off    local
zfsboot/swap            atime     -      -
zfsboot/system          atime     off    inherited from zfsboot
zfsboot/system/home     atime     off    inherited from zfsboot
zfsboot/system/usr      atime     off    inherited from zfsboot
zfsboot/system/usr/src  atime     off    inherited from zfsboot
zfsboot/system/var      atime     off    inherited from zfsboot

たぶん長期間参照されないファイル(要するにいらないもの)
を見つけ出せるようにするオプションなんだと思いますけど
参照されないからと言って、いらないってわけじゃないと思うんだ・・・
まあ部屋に物を貯め込んでしまう人種の発想ですが^q^

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