ML110G7:ESXi化を断念

投稿者: | 2012年9月6日

ずいぶん前にやったことだけど、書くのを忘れてた

ML110G7は内部にSDカードのスロットとUSB2.0のポートがあり、そこに挿したデバイスから起動するオプションがBIOSにある
組み込み用の物なんだろうけど、後から入れるにも有効だったり。たとえばVmwareのESXiとか。
FreeNASとかもいいね。ディスクをOS用に潰さなくて済む。
他にもネットワークルーティング用のディストリビューションとか入れるのによさげ。

そんなわけで鯖の統合をするためにML110G7を以下のように強化した

CPU : Celeron G530 → Xeon E3-1260L (Xeon系しか使えない、まだIvyには未対応)
Mem : 2G → 8G(2Gx4) → 20G (8Gx2,2Gx2)
Storage : Areca ARC-1680ix-12 (BSD用のアレイがある)

そんなわけで公式から落としたISOからさっくりとインストール。

せっかくLACP対応のHP ProCurve Switch 2810/24があるので、GBE2本でリンクアグリケーションを・・・
げぇ!ESXiがLACPに対応していない\(^o^)/オワタ
LACPでリンクアグリケーションを組むと通信不可になる・・・
しかしhpさんはかしこいのでほぼVmware専用のモードを用意してくれているのでした。
詳しくはVmwareのサイトで^q^
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1004048
なんか手順通りに構成しないとまともに通信出来なかったり・・・
途中からとか中途半端なところから始めるとうまくいかんかった。どうなってんの・・・。

ハードの構成を整え、FreeBSDの仮想マシンを作ってAreca ARC-1680ix-12をVM DirectPath I/O経由で割り当てる
その仮想マシンを起動したところで大問題が発生
パープルバックスクリーンでハイパーバイザが落ちた\(^o^)/オワタ

こればっかりは手は尽くした・・・のだが、どうにもならなかった・・・
結論から言うと、ML110G7のシステムボードとESXiとArecaのカードの組み合わせでVM DirectPath I/Oは使えないという
これはhpのBIOSがちょっと変わってるのが原因らしく、対処法が無いという(;´Д`)
じゃあストレージ部分をvmdxにしてBSDに割り当てるかーと思ったら、
最大ファイルサイズ2TBまでという制限がありまして・・・、あの、このストレージ10TBあるんですけど^q^
どうしようもねえぞこれ・・・

そんなわけでサーバ統合計画を挫折してる真っ最中なり
買ってしまったハードで豪華なFreeBSD鯖が動いております^q^;;
FreeBSDがハイパーバイザになればいいのになぁ、BHyVeが早く使える物になってプロダクションに降りてこないかしら・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください