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PC:Surface Book2 15インチモデルを買いました

4月6日発売のこれを買いました。15インチモデルです。

Microsoft Surface Book 2 を購入する | パワフルなノート PC | Surface
https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/devices/surface-book-2/overview

性能とかは計るのが面倒なので他のサイトに丸投げして、
主観が強く表れる使い勝手について書いてみましょう。

なんか販促みたいなサイトしか見当たらなかったので
使ってみてどう思ったかを書いてみる所存

1.経緯

昨年15インチモデルが発表されたときに超ほしいと思ったのですが、日本では発売しないとのことだったので当時涙をのんで諦めたのでした・・・
そもそも15インチの薄型ノートはその前の年(2016)のモデルであるMSIのGS63VRを持っていましたからね

GS63VRは軽くて薄型で性能もSurface Book 2の15インチモデルと似通ってます。
わざわざ手放してまでSB2を買ったのはやっぱりオンリーワンだからでしょう。
タブレットになる2 in 1で4コアのCPUもっててGTX1060積んでるノートPCなんて他には無いです。

会社に持って行けるPCで、画面大きめで…何しても苦にならないパワーがあって…外に持ち出してゲームができて…タブレットとして使えるPC…

iPadPro 10.5インチを持っているのですが、12.9インチとものすごい悩んだので
大きな画面のタブレットとしても使っていくつもりです。

ストレージ1TBと最後まで悩んだものですが、、、5万円ほどをケチって512GBへ。

2.外観など

質感は評判通りで、個人的な印象を言うと、平べったいMacbook的な感じです。
特にキーボード側を見るとその印象が高くなります。
一方で液晶・タブレット側は若干頼りなさを感じます。
片手で持ってもたわんだりしないので剛性はあるのだと思いますが、
見た目も持った感触もプラスチック…?と思ってしまうほど。

15インチのサイズはやっぱり大きいです。
343 mm x 251 mm x 15 mm-23 mm なので、実はほぼB4と同じサイズです。
※縦が可変なのはヒンジの部分がちょっと変わってるからですね。
もしPCを持ち運ぶのにバックを買うならB4サイズのノートPCを収容できればほぼ大丈夫でしょう。
今のノートPCはほぼ16:9のディスプレイなので、3:2のディスプレイは結構新鮮です。
縦が広いのは作業メインのノートとしてはありがたいところです。

※横が広くないのでスペースを取らないのもGood

重さは計量できるものが無かったので公式からだと最小 1,905 g となっています。
重さとしてはサイズからだと普通だと思いますが、
重量バランスが液晶側に偏っているので持ってみると違和感があります。
※液晶のタブレット部分がメインボードになっているかららしい。

ちなみにACアダプターの重量はACコード含めて384gでした。

3.液晶について

3240 x 2160の縦横比 3:2な5 インチ PixelSense™ ディスプレイはとっても綺麗ですが
グレアパネルなので外光の反射が気になります。
強い光源が映り込むことがあるので場合によっては面倒です。
※SB2のというよりはグレアパネル全般の問題ですが。
画面全体に満遍なく光が注ぐ環境ならほぼ大丈夫だと思いますが。

表示そのものは文句の付けようが無いですね。
コントラストはしっかりしています。
応答速度もノートPCとしてはかなり頑張っている方だと思います。
動画ぐらいならあまり気にならない感じです。
ゲームをガチでやるにはちょっと厳しいでしょう。外部接続の液晶を用意した方が無難です。
これ以上を望むとゲーミングノートになると思いますが、TN液晶だと色が薄く感じてしまうのですよね…
ノートPCみたいに目の距離と画面が近いとTNは厳しいので…
※視野角が狭い液晶で体の姿勢を変えるとそのたびに液晶の角度を調整するはめになる

※正直メインPCにあるG-SYNCは偉大だなと思いました。結構ティアリングが気になります。

解像度が高い割に画面が小さいので100%のスケールで使うのはちょっと厳しいですね。
解像度重視なら150%、見やすさ重視なら200%が標準かなと思います。
ちなみに私は設定を変えて試してみた結果、いいとこどりの175%で落ち着きました(´ー`)
なおスケールに対応していないアプリはそこそこあるわけですが、
15インチぐらいサイズがあると何が表示されているかわからん…ということはなさそうです。

4.キーボードとタッチパッド

キーボードはキーストロークが浅めで結構”ペタペタ”する感触です。
底まで打つと打鍵感が得られるようになってます。
好みが分かれるところですが、嫌いでは無いです。
前述したようにキーストロークが浅めなのが気に入らない人もいるのではと思いました。
※私も浅いキーボードは好みでは無いが、問題と思うほどでは無いというレベル

タッチパッドはMACと似たような使い勝手、反応なので、
とりあえず付けましたというノートPC達に比べれば全然使えるレベル。
逆にWindowsのノートPCでここまでまともなのってあんまり見たこと無い気がする…
キーボードの入力も邪魔しない感度なので好印象です。

前作となるSurface Bookはキーボードを叩くと液晶側が揺れると指摘されてましたが
接続部が改良されたとのことなのでSurface Book 2は”あまり”感じないです。
よーく見るとちょっと揺れてます。
液晶側がだいぶ重いので仕方が無いかもしれませんが、
あんまりしっかりした机じゃ無いと気になることもあるかもしれません。

※机の揺れに敏感な印象、揺れが収束するまでちょっと時間がかかる。

5.性能とかファンの音とか

細かい性能評価はどこかのサイトに任せようと思います。正直面倒なので。
ノートPCの省電力CPUはデスクトップのCPUと比べると初動が遅い感覚があるところですが
Surface Book 2ぐらいになるとほぼ気にならないぐらいになるようです。

とはいえ感覚的にはやはりワンテンポ遅れるのですが、
電源モードを「もっとも高いパフォーマンス」にするとだいぶマシになります。
デスクトップより”ちょっと遅い”ぐらいになります。
ただ、電源モードを推奨以上にするとタブレット側のファンが回り始めるので
あまりお勧めはできなさそうです。バッテリーの消費も増えて厳しいですしね。

ちなみに動作音は静かです。ファンの回転が上がるまでにタイムラグが結構あって
うまくワークロードに対してファンノイズを平準化している印象です。
ゲームベンチみたいな負荷をかけるとそれなりにファンノイズが発生しますが
このクラスのノートPCとしては仕方が無いところでしょう。
あとはサーマルスロットリングが発生するかどうかが気になりますが、どこかに情報無いかな。

発熱は液晶側が結構熱くなるようで、ベース側はそれほどでも無い様子。
CPUなんかが液晶側にあるのでうまく熱が分散しているように見受けられます。
よくある手を乗せてる部分が熱くなって…というのは感じられないです。

6.その他の使い勝手

このノートPCの数少ない欠点の一つは外部接続のモニター出力を持たないことですね。
どうしてもUSB変換のアダプターが必要になります。
ちょっと探してみたですがビビッとくるものが無くて困ってます。
会社で使いそうなのはDVIとVGAだと思うので、
値段がちょい高めですが、DellのDA300が良さそうです。
某所でSurfaceでも使えるといったことが書いてありました。

※Amazonでちょっと調べてみたらこれといったものが見当たらず…

据え置き用途で使うならSurface ドック一択かなと思いました。
というか買いました。

Surface ドック
https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/accessories/surface-dock

↑Amazonだとずいぶん安いけど大丈夫なのかな…?

帰ってきたらSurfaceコネクタを”くっつければ”家用の環境に変わるのは便利。
これはちょっと感動するので使ってみないとわからないかもしれない。
※Surfaceコネクタは磁石になっていて差し込む必要が無い。Macbookで使われてたmagsafeみたいな感じ。
Surfaceドックは専用のACアダプターと含めると1kgぐらいになるので、これを持ち歩く人はたぶんいないと思いますが…

このデバイスの欠点は高いこと…正規価格¥27,432 (税込)はなぁ…

あとSurfaceドックの公式ページには一言も書いてないですし、ほとんどのサイトで語られて無いですが
このデバイスのACアダプターは15v 6Aで、Surface側のoutletは15v 4Aと表記があります。
Surface Book 2標準のACアダプターは15v 6.33Aのoutletと表記があるので
これを超えたらバッテリーが消費される感じでしょうか。
長時間負荷をかけてると電源つないでてもバッテリーが無くなりそうですね( ´・ω・)
最大消費電力がどのぐらいにもよると思いますが…

さて、そういう大事なことは公式サイトに書いておいて欲しいのですが。

この辺のフォローの悪さはやっぱりマイクロソフトだったといったところですね( ´・ω・)

※ぐぐってみたらやっぱりバッテリー減っていくらしい…

Surface のバッテリーが充電されない
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4023536/surface-surface-battery-wont-charge

> 標準ベースを使った NVIDIA GPU 非搭載 Surface Book の場合、33 ワットで充電することをお勧めします。NVIDIA GPU 搭載 Surface Book の場合、93 ワットをお勧めします。

標準で付属する102w電源アダプターのoutletが約94VAなのでこれが基準ぽいですね。( ´・ω・)ううむ…足りない
公式のサイトの説明がやっぱり足りてない感がします。
買ってから投げ捨てる人出そうですね。そこまで人気のあるPCじゃないと思いますが。

なおバッテリーは液晶のタブレット側とキーボードのベース側に別々についてて
ある程度まで減ったら、もう片方を使うという制御になっているようです。
少々悪い条件の物書きで1時間あたり10%減っていくので、9-10時間ぐらいは保つ感じですね。
しかしタブレット側はバッテリーの容量が少なめなので、切り離して使っているとだいぶ減りが早いです。
Youtubeをのんびり見ていたら1時間ほどで6割ぐらいまで減ってました。

見ていたところ充電は両方均等に充電されていくようです。

7.まとめ

私の中でSurface Book 2 15インチモデルの評価は結構高いです。
やはりこれだけてんこ盛りにしたPCデバイスは他に無いので、唯一無二の選択肢。
とはいえ、まず値段が問題なのと、仕様面で細かいところが行き届いてないのはまだまだ発展余地なのかなぁと思いました。
次のモデルで改良されていれば完成度がより上がるかもしれませんね。

主観ではこれは許容できないという欠点が無いのが印象的。
今まで使ってきたノートPCは何かしら問題があって、使用頻度が下がる原因でしたので。

仕様レベルで気になったのは下記のあたり。
運用とかアクセサリーでカバーできないものはなさそうなので、問題はなさそうと判断。

<個人的な欠点一覧>
タブレットにUSBが無い(←あまり困らない)
外部ディスプレイ出力なし(←ちょっと痛い)
Thunderboltなし(←あまり困らない)
Wifiはwave2に非対応(←あまり困らない)
USB-Cコネクタは3.1 Gen1まで、Gen2非対応(←あまり困らない)

Windows Mixed Realityやらなんやらは環境無いのとあまり興味が無いので未体験ですが
Windows Helloの顔認証は便利でした。iPhone Xでおなじみですが、PCの認証で入力する必要が無いというのは新鮮です。
写真で突破されるぐらいの精度らしいですが、そんなターゲットにされるような機密は扱わないのでとりあえずよしとしました。

人にお勧めする機器では無いですが、金額に対する折り合いと用途が合致すれば”買い”だと思います。
少々問題もありますが、まあすべての要件を満たすPCはノートじゃ無理なので、妥協できるかどうか次第になるんではないかなと。
私は外に持ち出す機会が多いのでハイパフォーマンスのノートPCが欲しかったのです。
あと大画面のタブレットが。15インチのタブレットなんて他に無いですよね…

8.超おまけ

このタブレットがすっぽり入るフリーザーパックはこれです。
ホームセンターで試しに買ってきましたがぴったりでした。

iPad ProはLサイズで十分でした。

お風呂で読書が捗る

雑記:QNAP TS-870のCPUを換えた

CPUを変更できるNASって珍しい気がする。
某セール品で保証もないので気軽に分解&換装した。
※2カ所ほどVOIDシールがあるので普通の方法じゃ保証は残せないっすな

やり方はこちらのサイトから

Blog – Duppeditten

Socket 1156 のIvy Bridgeで65WぐらいまでのCPUならOKらしい
今回載せ替えたのは余っていた(CPUの玉突き移動で余らせた)i5の3470S

分解はかなり難易度が高いので自信がある人以外にはおすすめできないです。
特に紹介したblogのしたの方に記載されている、横に飛び出たCPUヒートシンク直下のネジが
狭すぎて普通のドライバーじゃ外せないのでかなり無理矢理外すことになってヒヤヒヤだった
※たぶん専用のドライバー無いと無理な気がする

これ使えばもっとスムーズにいけたかな?
合わせてないので試す人は自己責任で。

ちなみに換えた理由は仮想マシンをNASで動かしたいので
メモリとCPUちょっと盛りたかっただけ^q^

自作:GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G

気がついたら買ってから1ヶ月ぐらい立ってた
発売直後に見に行ったら売ってたので買ってしまったのだ^q^

GeForce GTX 1080 Ti GAMING X 11G | Graphics card – The world leader in display performance | エムエスアイコンピュータージャパン

なんで買ったかというと、最近のゲームのPUPGとかGhost Recon Wildlandsとかが重くて
ちょっとでも性能稼ぎたいなぁと思ったのです。
※モニターのWQHDやめたり、だったら6900kじゃなくて7700kにしたらとかいろいろ思わなくもない

ASUSの1080 Strixと比較、ちょい短め
でも厚みが2.5スロットあることは忘れてはいけない

レビューは手抜きして他のサイトのリンクを張る

性能も静音もTITAN Xの一段上、MSIのOC版GeForce GTX 1080 Tiをテスト – AKIBA PC Hotline!

MSI GTX 1080 Ti GAMING X Review – Introduction

ベンチマークやらなんやらはだいたいレビュー通りだったので割愛
最近だと980ti→1080→1080tiの順番でPCを更新していて
この1080tiは1080から3割ほど性能があがってますん
WQHDじゃなくてフルHDなら1080でも十分だったかもしれないとは思った…

起動してからアイドルまでとベンチマーク中の消費電力グラフ
MAXが1080より100wぐらい増えたかなぁ・・・

自作:Broadwell-E Core i7-6900kを買ってみた

とりあえず旬が過ぎる前に買ってみた報告だけ^q^

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とりあえず買った物
CPU: Intel Core i7-6900K (8core)
M/B: MSI  X99A GAMING PRO CARBON
Memory: G.Skill F4-3200C15Q-32GVK (DDR4-3200 CL15 8GB x4)

組んでみたもののMBが初期不良っぽくて(´・ω・`)ショボーン
とりあえず動いてるものの週末に交換してくる・・・

自作:Devil’s Canyon Intel Core i7 4790K + Asus Maximus VII HERO

エントリ的には前回の続きですが、放置してたら大分間が空いた(o_△_)oゴロン(o_△_)oゴロン

使っているパーツはこんな感じになります

CPU:Intel® Core™ i7-4790K Processor (8M Cache, up to 4.40 GHz)
CPU Cooler:Antec KUHLER-H2O-620 [※流用]
Motherboard:ASUS MAXIMUS VII HERO
Memory:A-DATA AX3U2000GC4G9B-DG2 4Gx4=16GB [※流用]
VGA:Gigabyte GV-N780OC-3GD [※流用]
PowerSupply:CORSAIR AX760i [※流用]
Sound Card:Creative Sound Blaster ZxR [※流用]
SSD:Plextor PX-256M5P [※流用]
RAID Card:Areca ARC-1680ix-12 [※流用]
HDD:2TB x4 [※流用]

パーツのほとんどが流用なので前のPCを解体してからスタート
そんなわけで組み立てて行きます

_DSC0158

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自作:Thermaltake Core V71を買った

いい加減古くなって仕様も前時代的なCM HAF 922のケース投げ捨てて新しいケースをかったった。
買ったのはThermaltake Core V71で、CORSAIR 760Tと迷った末に購入。

HAF922は出た当初は良いケースだったんですが、
いくつか細かい問題があって、いまさら改善にお金かけるぐらいなら新しいケース行っておこうと思ったのれす(´ω`)
HDDがたくさん積めるドライブベイがいっぱいあるといいなぁということで、秋葉のツクモで小一時間眺めてみたところ
サーマルテイクのCore V71とコルセア 760Tが候補になりましたと。

760Tのいいところ
・サイドパネルがツールフリーのスイングアウト方式
・3.5インチベイを下に置いたので広々としたケース空間
・背面部に2.5インチベイがあってSSDの固定などに重宝

Core V71のいいところ
・最大でフロント20cm x2 ,上面20cm x2 ,背面14cm ,下部12cm x2という超絶ハイエアフロー構成になる
・HDD用の3.5インチベイの着脱式ユニットの使い勝手は神
・最大で42cmのラジエータをケース内部に収納出来る。

だめなところ
・760Tというかコルセアのケースは伝統的にギミック部の作りが弱い、ケース開閉部とドライブベイはすぐに壊れるか、へたって面倒なことになりそうな気がした。というか店頭に置いてあるケースの大半は壊れてる^^;
・Core V71の5インチベイは上下に分離していることから使い道が限られる。これは後からわかったが、大型ファンなどを積むと5インチベイが制限される。

1週間ほど悩んだところ、Core V71に決定。ギフト券があったのでAmazonさんに発注。

_DSC0158

せっかくケース変えるのに全部バラバラにしてしまうのでついでに以下のパーツを買った。
こっちはAmazonさんではなく、秋葉でキャンペーンつかってお安くゲット

それ以外の主な部品は以下
最近買ったものではないのも含まれますがー(´ω`)

続きは画像ばっか。

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マウス:Razer Naga 2014 for 新生FF14

実は買ったのはもう半年ぐらい前の話だったりする。

そんなわけでRazer Naga 2014です。

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ゲーミングデバイス:ロジクールのG700sを買ってみた。

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大変気になっていたので買ってみました。
ヨドバシで¥9,030(ポイント10%)でした。Amazonなどと同等の値段ですね。
最近結構お安くなってきたみたいですなー。
大体この辺で値下がり止まるかなーと思ってるのでそろそろ買い時とみた。

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液晶モニタ:DELL U2713Hを買った

PremierColorテクノロジー搭載Dell U2713H 27インチモニタ
http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs&sku=210-41285&redirect=1

DELLの楽天市場店で59,980円だったので買ってしまった。
定価が69,980円ぐらいなので1万円ほどお安い。
実は3月はじめが一番安かったそうなのだが、気づかなくて後の祭り( ̄∇ ̄;)
円安もずいぶん進んでるし、欲しいと思ったときに買ってしまうのがいいかねぇ

買ったのは4月5日で、届いたのが10日
あてにならないことで有名なDELLのオーダーステータスではもっと後になりそうな感じだったけど。
まあ早く届いてよかったよかった。

_DSC4879

箱は思ったより小さめ。画面が広い分横幅はあるけど、厚みが少ないので小さく見えた。
中を開けてみたら段ボールで梱包されてて取り出し方がわからんかった(´Д`;)
しばらく考えて、真ん中で2分割されてると理解。
付属品は普通・・・だけどminiDP-DPケーブルがうれしい。
最近は出力側がminiDPなこと多いので、普通のDP-DPケーブルだと変換アダプタが必要ですからな。

足の裏ですな
_DSC4884
モニタだけ取り出せるのかと思ったら全部まとめて引き出せてしまった。
_DSC4886

スタンドは割と使い勝手のよいDELL標準タイプ
デザインが今までのとちょっと違うくらい
おらはアームにマウントしちゃうのでスタンドは使いません。
LXデュアルマウントアームに取り付けたけど特に問題は無し。
重量も耐荷重範囲内なので動作は大丈夫

_DSC4894

そんなわけでDPを繋いでPCを映そうとしたら・・・「No Display Port Cable」
えーなんでーと思ってよーく見てみたら、DPのOutに繋いでた^q^
このモニターは珍しくDPのデイジーチェーン対応なんで、DPのINとOUTがある・・・忘れてた
モニタを裏返しにして右型にOUTが、左にINがある仕様
つまり右側のDPに繋いでたわけですな。配線はマウント後だからよく見えなかったZE。
DP INにつなぎ直したら普通に写った。

_DSC4902
左からU2713H、XT2420T、U2410
全部sRGBにしてあるはずなんだけど・・・
_DSC4917

このモニタのパネルはLG製の新型AH-IPSで、割と最近に出てるもの。
1世代前のパネルに比べたら偏光板が改良されていて、すりガラスみたいなギラツブが大幅に軽減されている
背景が白でも気にならないのは大した物だと思う
他にも輝度の立ち上がりが早いのも高ポイント
U2410のようなCCFLだと立ち上がりが遅く、モニタONから輝度が安定するまで30分はかかってた
実用上問題無いレベルに落ち着くまで5分から10分はかかるので
モニタが省電力で切れただけなのに暗い状態から始まるんで、ものすっごいストレス貯まってたわ
速攻でメインとサブからも落として主に別PC用に用途を変更してしまったぐらい耐えられなかった

バックライトがLEDのは立ち上がりは早いのだけど、
今度は白飛びするぐらいに明るくなってから徐々に目標に落ち着く感じなんで、これもまた使い物にならない( ̄∇ ̄;)
低価格液晶のほとんどはそんな具合だったので、液晶はEIZOとかNEC、三菱ぐらいしか選択肢無いなぁと思っていたほど。
U2713Hはこれがとってもまともになっているので、モニタの電源がONになってからすぐに使える感じで違和感を感じない

わざわざ出荷時校正シートが付属するけどデフォルトプリセットの発色はいまいちかも?
だけどsRGBとAdobeRGBはとっても正確な印象
このモニターで正式にハードウェアキャリブレーションに対応しているのはi1Display Proだけなんで
そのうち購入してみようかなぁとおもっとります、以外に安い

ムラ補正は悪く無さそうだったけど、sRGBとかの色空間モードだとグレーアウトしててOFFのまま選択不可
プリセットしか効かないみたいだ
これじゃ無いのと同じですな・・・

27インチで2560×1440の液晶は初めてだけどドットピッチが小さくなった分、
いろんなものが小さく表示されるのでなかなか慣れない
前述したとおり液晶の素性はかなり良いので、メインはゲームの都合でXT2420Tだけど
作業用として今後使っていく所存である

どーでもいいけどモニタのUSBデバイスが突然切れるのが多発してる
USB3.0HUBでヒャッハーしようと思ったけど危険だぞこれw
本体の問題ってよりはケーブルがいまいちなんじゃないかと思ってるけど、相性かねぇ
Z77チップセットだからIntelさんのはずなんだけどな
USB3.0のA-Bタイプのケーブル買ってみて試してみよう・・・amazonさんのレビュー見ると安いBuffaloは地雷のようだな^q^

液晶モニタ:Benqの120Hz液晶モニターXL2420Tを買ってみた

前から興味があったのとEyefinityにも飽きてきたので(ぇー
24インチ3枚使ってEyefinityを組んでいるのだけど、
3枚だとダイアログなどがセンターの液晶に来るから良い、が
2枚だとベゼルを挟んで分割されるのでイラッとっくる。
じゃあ3枚で、となると今度は表示領域が広すぎて首を回さないと全体を見れないという問題が^q^;
そのせいで三枚全体にWindowsを展開して、という使い方はまったくやっていないという
Eyefinityの意味がないわー
一度5760×1200でゲームやってみたけど、まずFPSが出ない。
BF3とかガクガクでゲームにならん。設定を下げればマシにはなったが、
首を回さないと全体を見れないという問題は解決出来なかった、ぶっちゃけかなり不利
モニタの位置をもっと後ろに下げられれば良かったかな?と思わなくもないが
アームマウントで現状最大まで下げてる上に、
これ以上下げても表示されてる物が小さく見づらくなるから厳しいね。
業務用の大型で重い机だけど、重心が後ろに行きすぎるのも気になる。
軽い机だとひっくり返るで^q^;

そんなわけで、ゲーム用のメインモニターと
横にサブの大きめで高解像度の液晶置いてカバー出来んかなと思ってたから試してみることに。

ゲーム用ということでBenQのXL2420Tをチョイス。
モニタープリセットを切り替えできるスイッチがあるのがポイント高い。

_DSC4443

内容物はこんな感じ。
一応表になるはず
_DSC4458

くるっとひっくり返して付属品
_DSC4467_

スタンドは試しもせず、いきなりアームマウントした
他のレビューを見る限り結構評判いいみたいですな
おらが使ってるのはエルゴトロンのLXアームです
DELLと同じマウント方式なので、アームによっては干渉することがある、かも
昔IOデータから出ていたアームは良かったのだけどDELLのモニタで使うにはスペーサを自作しないといけなかったのだ

VESAマウント穴とインターフェイスの配置
_DSC4470

説明がどこにも書いてなかったのでminiDPからDuallinkのDVI出せないかなと
7970の付属品を試してみたけど、やっぱり駄目でした
60Hzしか出せなかったので失敗
素直にサポートされているDVIから繋いだら120Hzになりました
Displayportを使いたかったけど、ケーブルが無かったので。
DPは120Hz出来ると、出来ないの両方レビューにあるんだけど、どっちなんだろうか

_DSC4473

繋いで電源をONにしてみての第一印象は、色が薄い、と(モードは速攻で変えた)
IPSに比べると発色がだいぶ抑えられてて白っぽくなっている
白っぽくなっているというか、白の階調が飛んでいるような。こんなもんかー?
少ししたら安定したけど、立ち上げ直後はかなり白が強かった

sRGBモードにしても白っぽくて、まあTNだからこんなもんだよなと思った。
横にsRGBで調整してあるSX2462Wがあるから比較すると話にならないレベル
色合いを見る人には不向きなのは間違いない
おらは絵は描かないけど、撮った写真をチェックはするので
このモニターでやるのはちょっと駄目っすね
そのために横に別のモニタを置くのだけど、色の傾向からしてゲーム特化って感じですな
それ以外の用途に使うなら調整必死
私見だが、出来るなら色調整に特化した液晶を用意した方がよい

視野角はここ何年かのTN製品なのでそれほど厳密じゃない、特に横方向は
縦方向はやっぱり厳しめなんで、縦配置にするか
間近に置いてガン見するようなら問題になるかもしれない。
しかし後のテストで気がついたが、横配置でも上下で色が変わってた。
※色浮きっぽく感じるのは視野角のせい?などと思ってもみたり

そして120Hzにはしたものの、それほど実感があるわけではなかったですな
レビューを読むと喜びの声が続々、という感じだったのだけど
そもそも、最近プレイするゲームの大半が重くて120FPSも出てないという話が^q^
Starcraft2とかスタート直後は120fps付近だけど、
ユニットが貯まってくるとすぐに半分ぐらいに下がってまう
液晶の遅延と反応は良いので、心なしか反応いいかなぁという感じ。あくまで体感だけど。
あと画面をスクロールさせたときに動いてる背景に何が写ってるか見やすくなったかな
これは低応答速度のたまもの

SC2 2013-02-17 15-49-05-338

最近MODの再構築をしたSkyrimはENBのせいで40fps前後しか出てなかった^q^;
木の梢みたいなところは液晶だと厳しいらしく、画面動かすと破綻してた

ただ別の液晶を試してから見ると低遅延と応答速度の速さはわかるかな
今までメインにしていたSX2462WはIPSの中間階調5msだけど、遅延は2フレームある
しかしODの効果がよく調整されていて目立った破綻は見えないし、
高速スクロールをしなければあまり問題だとは思わない
(スクロール中の止まっているもの以外はぶれて識別できない)
遅延も2フレーム程度なら許容出来る範囲

だがDELLのU2311Hとの比較だとXL2420Tは圧倒的に早くてぬるぬるに見える
というかU2311Hがひどすぎるのだが^q^;;
スペックはSX2462Wと(たいした)差が無いのに。何かほかに違いがあるのかもしれない。
そのためXL2420Tを使うと別世界が広がる、と思われる。反応も全然早いし
普段使いでは応答速度や遅延の差があまり見えないけど、ゲームになるとだいぶ変わる
こういう駄目な液晶からの乗り換えなら、世界が変わって見えるのかも

最近あまりやってないBF3も試してみた、スコアに影響があるのかどうかは知らないw
というのも反射神経より立ち回りが大事なゲームですからな
まだそんなにプレイしていないけどK/Dは悪くなかったです
一応へっぽこプレイヤーですが

あまりに応答速度の早さが実感できなかったので、EIZOのサイトに張ってあった動画でチェック

応答速度の数字はホンモノか!?――液晶ディスプレイの動画性能をチェックしよう | EIZO 株式会社ナナオ
http://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia05/

横に並べてるのは今ままでのメイン液晶だったEIZOさんのSX2462W
これからもしばらくお世話になります(´ー`)

黒白黒の一番厳しい絵
左斜め上から右斜め下へ移動するやつ、トリミングしなくても一発でわかる
というかTNはえーなやっぱり
_DSC4591
どうでもいいけどバックライト漏れがひどい( ̄∇ ̄;)

カラーでの高速スクロール
黒白黒に比べると差がわかりにくい
ODによるオーバーシュート、アンダーシュートは両方出ているのだけど
こころなしかSX2462Wの方がマシに調整されているような気がする
_DSC4647
しかし色の差がひでぇ^q^;;
RGBの調整出来るモードは限られてるけど、色域が別物なので同じにはならんということで放置中
そして正面から見てるはずなのに上下で色の差が出てるのが気に入らん
まあゲーム用と割り切ってるからもういいや・・・って感じですが

斜めだとやっぱりだいぶ差が出る( ̄∇ ̄;)
_DSC4673

背景の色によってはほとんど変わらない(残像がほぼ見えない)のだけどねぇ
ちなみにウインドウ開いて動画を2つ再生って形なので片方遅れてます
液晶のせいとかではありませんので念のため

総括すると、XL2420Tは低遅延で応答速度も速く、この辺が気になる人なら買ってもいいかも
色はIPSを見慣れた人には満足できないと思いますので、諦めて妥協しましょう
慣れてしまえば気にしなくなる・・・はず。色について自分は神経質だと思ってるならやめた方がよさげ
セカンドモニターを用意するのはよい解決法だと思います
プリセットを一発切り替えできる有線リモコンは超便利
おいらは普段使い用設定とFPS用とFPS/RTS用の3つを入れました。
120Hz液晶はいくつか種類が出ているのですが、有線リモコンが欲しかったらXL2420T以外の選択肢が無い
残念なのはホイールの遊びがほとんど無いので誤反応しまくること
回そうとしただけでクリックが入って誤爆するのはちょっと・・・
プリセット切り替えは1ボタンなのでホイールは関係がない

120Hzをフルに活用しようとするならPC環境への投資は必須ですなぁ
今時のゲームで高設定で100FPSぐらい出せるようにするにはSLIかCFXが欲しい
少なくともシングルでは重いゲームで60fps以下になる場面がちらほら
軽いゲームなら大丈夫なんでしょうが
まあ7970ぐらいなら設定下げれば100fpsぐらいは確保できるけど
どうせなら綺麗な環境でプレイしたいやん?(´ー`)

PC環境の投資先としてなら個人的には液晶か、
グラフィックカードかの選択なら後者が望ましいと思われます
重いというような環境だとどうしても相手より遅れがちになる
もちろん両方揃えられるなら言うまでもありません
どっちかを選ぶなら?だとグラフィックカード、どっちにも投資するのが正しい
あくまでゲーム環境としては、ね
以上生粋のIYHerでした( ̄∇ ̄)