Category Archives: 雑記

雑記:QNAP TS-870のCPUを換えた

CPUを変更できるNASって珍しい気がする。
某セール品で保証もないので気軽に分解&換装した。
※2カ所ほどVOIDシールがあるので普通の方法じゃ保証は残せないっすな

やり方はこちらのサイトから

Blog – Duppeditten

Socket 1156 のIvy Bridgeで65WぐらいまでのCPUならOKらしい
今回載せ替えたのは余っていた(CPUの玉突き移動で余らせた)i5の3470S

分解はかなり難易度が高いので自信がある人以外にはおすすめできないです。
特に紹介したblogのしたの方に記載されている、横に飛び出たCPUヒートシンク直下のネジが
狭すぎて普通のドライバーじゃ外せないのでかなり無理矢理外すことになってヒヤヒヤだった
※たぶん専用のドライバー無いと無理な気がする

これ使えばもっとスムーズにいけたかな?
合わせてないので試す人は自己責任で。

ちなみに換えた理由は仮想マシンをNASで動かしたいので
メモリとCPUちょっと盛りたかっただけ^q^

blog:大分放置してたので再整備

最近ちょこちょこ自鯖周りを移行したりなんやりでいじってるので
このblogも大きく変わらないにしてもいろいろと動いてなかった部分を直したり消したりしますた(´ω`)

blogをほぼ動かしてなかったのはツイッターでほぼ事足りてたから
SNSは便利ね、blogキラーだと思う

ちょうど今の時期暇が少しあるんで、その合間に入れていければなぁといったところ

猫鯖はCounter-Strike: Sourceのゲームサーバとして生まれ
そのメンテナンスやらなんやらでWebページも作って
連動させたりやってたけど、個人がたてれるゲームサーバはほぼ今使われていないので
家鯖で動いてる部分をどんどんクラウドに持って行っております。
このblogも家鯖運用しててはまったことややろうと思ったことを書くつもりでやってきたけど
今後はお買い物したものの報告みたいになると思うw

メールサーバもオンプレからクラウドに移動させたので大分ましになった。
古い機構のシステムは厳しいかったー、ほぼ使い物にならないレベルでSPAMがなだれ込んでて
どうしたらいいか検討もつかなかった。

新しくメールシステムを作り直す過程で、今風のおすすめ設定いれて再構築したところ
満足がいくものになったという流れ

あと一つだけ家鯖に残ってる機能があるんで、これをどうやって消すか考え中
使ってなかったらそのままデストロイなんだけど^q^
仮想基盤に専用OS立てて維持する必要ありそう・・・NASにやらせるか

ちなみにWordPressのこの基盤、全部ConoHaで出てます。
VPSとクラウドの隙間を埋めてくれるナイスなサービスだと思う
おかげであんまり苦労せずにサーバ群をセットアップできた

※なお月額料金はそれなりの模様

オンラインストレージサービス:Copy.com

最近出てきたオンラインストレージのCopy.com
シンプルな名称なのは良いのだが、恐ろしく検索に掛かりにくいぞこれ( ̄∇ ̄;)
名前で損してるタイプですな、もうちょっと捻れば良かったのに・・・

容量面ではかなりの大盤振る舞い
標準のfree容量は5GBですが、紹介と紹介を受けると最初から+5Gされる
(メールの認証とクライアントアプリのインストールが必要)
TwitterかFacebookを活用して+2GBなので、紹介リンクから入るといきなり12GBもらえるという
他のサービスは比較的渋いのでこれは便利

言語は英語だけど、名前とメールアドレスとパスワードで登録できて
メールアドレスとパスワードでログイン出来るから、あんまり困らないはず

↓アプリケーションの設定画面など

2013430165215_Account_176

同期用のアプリケーションはちょっと不思議な感じでまだこなれてないっぽいらしく
不安定に思える、同期までに時間がかかる感じ
“Copy”フォルダを同期するタイプなので、使い勝手はDropboxSkydriveGoogleDriveなどに近い
DropboxにあるLAN内での高速同期がアプリケーションに付いてて便利そう

2013430165116_Network_175

ちなみにシンボリックリンクは使えませんでした残念
公式のFacebookで言うには、ショートカットを使えばその先のファイルが同期対象になるそうな
試してみたらそういう動作になった

無料の容量で足りなければ課金して容量を増やすのだけど
他のサービスに比べると低価格帯が足りてない
250GB/9.99ドル per Monthからのスタート
しかし課金時のコストパフォーマンスは悪くないんじゃないかな

問題はアップもダウンも早くないってことかな
上りが370kb/sで頭打ち

Copy.com1

ファイルサイズの制限はWebなら1GBぐらいかなぁ・・・正確なサイズは不明
同期アプリケーションからだと制限はわからない、4GBぐらいのISOもアップロード出来てる
気になったのはWebからのアップロードがちょう早い
最終的に9MB/sぐらいでアップロードしてた、こんなに早いのは初めて
進行がわかりにくい上にファイル一つずつで
アップロードが終わってからブラウザに出てくるまで時間がかかるという問題はある
使い勝手は今のところ今一だが、キャンペーンやってる間に容量取っておくのがいいんじゃないですかね
将来良くなることを期待したい

液晶モニタ:DELL U2713Hを買った

PremierColorテクノロジー搭載Dell U2713H 27インチモニタ
http://accessories.apj.dell.com/sna/productdetail.aspx?c=jp&cs=jpdhs1&l=ja&s=dhs&sku=210-41285&redirect=1

DELLの楽天市場店で59,980円だったので買ってしまった。
定価が69,980円ぐらいなので1万円ほどお安い。
実は3月はじめが一番安かったそうなのだが、気づかなくて後の祭り( ̄∇ ̄;)
円安もずいぶん進んでるし、欲しいと思ったときに買ってしまうのがいいかねぇ

買ったのは4月5日で、届いたのが10日
あてにならないことで有名なDELLのオーダーステータスではもっと後になりそうな感じだったけど。
まあ早く届いてよかったよかった。

_DSC4879

箱は思ったより小さめ。画面が広い分横幅はあるけど、厚みが少ないので小さく見えた。
中を開けてみたら段ボールで梱包されてて取り出し方がわからんかった(´Д`;)
しばらく考えて、真ん中で2分割されてると理解。
付属品は普通・・・だけどminiDP-DPケーブルがうれしい。
最近は出力側がminiDPなこと多いので、普通のDP-DPケーブルだと変換アダプタが必要ですからな。

足の裏ですな
_DSC4884
モニタだけ取り出せるのかと思ったら全部まとめて引き出せてしまった。
_DSC4886

スタンドは割と使い勝手のよいDELL標準タイプ
デザインが今までのとちょっと違うくらい
おらはアームにマウントしちゃうのでスタンドは使いません。
LXデュアルマウントアームに取り付けたけど特に問題は無し。
重量も耐荷重範囲内なので動作は大丈夫

_DSC4894

そんなわけでDPを繋いでPCを映そうとしたら・・・「No Display Port Cable」
えーなんでーと思ってよーく見てみたら、DPのOutに繋いでた^q^
このモニターは珍しくDPのデイジーチェーン対応なんで、DPのINとOUTがある・・・忘れてた
モニタを裏返しにして右型にOUTが、左にINがある仕様
つまり右側のDPに繋いでたわけですな。配線はマウント後だからよく見えなかったZE。
DP INにつなぎ直したら普通に写った。

_DSC4902
左からU2713H、XT2420T、U2410
全部sRGBにしてあるはずなんだけど・・・
_DSC4917

このモニタのパネルはLG製の新型AH-IPSで、割と最近に出てるもの。
1世代前のパネルに比べたら偏光板が改良されていて、すりガラスみたいなギラツブが大幅に軽減されている
背景が白でも気にならないのは大した物だと思う
他にも輝度の立ち上がりが早いのも高ポイント
U2410のようなCCFLだと立ち上がりが遅く、モニタONから輝度が安定するまで30分はかかってた
実用上問題無いレベルに落ち着くまで5分から10分はかかるので
モニタが省電力で切れただけなのに暗い状態から始まるんで、ものすっごいストレス貯まってたわ
速攻でメインとサブからも落として主に別PC用に用途を変更してしまったぐらい耐えられなかった

バックライトがLEDのは立ち上がりは早いのだけど、
今度は白飛びするぐらいに明るくなってから徐々に目標に落ち着く感じなんで、これもまた使い物にならない( ̄∇ ̄;)
低価格液晶のほとんどはそんな具合だったので、液晶はEIZOとかNEC、三菱ぐらいしか選択肢無いなぁと思っていたほど。
U2713Hはこれがとってもまともになっているので、モニタの電源がONになってからすぐに使える感じで違和感を感じない

わざわざ出荷時校正シートが付属するけどデフォルトプリセットの発色はいまいちかも?
だけどsRGBとAdobeRGBはとっても正確な印象
このモニターで正式にハードウェアキャリブレーションに対応しているのはi1Display Proだけなんで
そのうち購入してみようかなぁとおもっとります、以外に安い

ムラ補正は悪く無さそうだったけど、sRGBとかの色空間モードだとグレーアウトしててOFFのまま選択不可
プリセットしか効かないみたいだ
これじゃ無いのと同じですな・・・

27インチで2560×1440の液晶は初めてだけどドットピッチが小さくなった分、
いろんなものが小さく表示されるのでなかなか慣れない
前述したとおり液晶の素性はかなり良いので、メインはゲームの都合でXT2420Tだけど
作業用として今後使っていく所存である

どーでもいいけどモニタのUSBデバイスが突然切れるのが多発してる
USB3.0HUBでヒャッハーしようと思ったけど危険だぞこれw
本体の問題ってよりはケーブルがいまいちなんじゃないかと思ってるけど、相性かねぇ
Z77チップセットだからIntelさんのはずなんだけどな
USB3.0のA-Bタイプのケーブル買ってみて試してみよう・・・amazonさんのレビュー見ると安いBuffaloは地雷のようだな^q^

雑記:オンラインストレージで悩む

シンボリックリンクを使ってゲームのセーブデータなどをクラウド上にバックアップするのに
ずっと無料のDropboxを利用してきたけど、いかんせん標準2G+ボーナス6Gぐらいでは容量が少ない
セーブデータだけならいいんだけど、スクリーンショットやMMOのチャットログなどが貯まってくると容量が圧迫される
消してしまえばいいのだけど、HDDが吹っ飛んだときにそれらの記録を消失してがっかりしたことがあるんで
出来るだけ保存しておきたいという

他にもSkyrimやSimCity4のMODとかゲームのツールやユーティリティを別のオンラインストレージに保存してる
具体的にはMicrosoftのSkyDriveで、初期にちょっと使ってたことがあるんで無料で25Gもらってる
今見たら13Gぐらい使っているようだ

PCでよく使うアプリやツールもオンラインストレージ経由で他のPCに導入してたりするんで
そろそろ有料版とかで容量増やして統合を考えようかなーと

大体以下のサービスが気になっている

Dropbox
無料ストレージ:2GB
有料ストレージ:100GB $9.99/月($99/年),200GB $19.99/月($199/年),500GB $49.99/月($499/年)
紹介制度:あり (条件による追加ボーナスもあり)
アプリケーション:固定自動同期型
ファイルの最大サイズ:PCからは制限無し。ウェブ経由は300MBまで
備考:
「Packrat」無制限バージョン履歴 +$39.00/年

Google Drive
無料ストレージ:5GB
有料ストレージ:25GB $2.49/月, 100GB $4.99/月, 200G $9.99/月, 他16TBまでプランあり
紹介制度:なし
アプリケーション:固定自動同期型
ファイルの最大サイズ:PCからは制限無し。ウェブ経由は300MBまで
備考:
Google+ フォトでの使用量を含む
課金プランの場合Gmailの容量が25GBにアップグレードされる

SugarSync
無料ストレージ:5GB
有料ストレージ:30GB ¥525/月, 60GB ¥1050/月, 100G ¥1575/月,
紹介制度:あり(条件による追加ボーナスもあり)
アプリケーション:選択式自動同期型
ファイルの最大サイズ:
備考:
2013年3月8日現在で使用料が1年間20%OFFのキャンペーン実施中

SkyDrive
無料ストレージ:7GB
有料ストレージ:20GB ¥800/年, 50GB ¥2000/年, 100G ¥4000/年
紹介制度:なし
アプリケーション:固定自動同期型
ファイルの最大サイズ:2GB。ウェブ経由は300MBまで
備考:
特になし

Bitcasa (英語)
無料ストレージ:10GB(14日だけ無制限で試用出来る)
有料ストレージ:無制限 $10/月 or $99/年
紹介制度:なし
アプリケーション:ネットワークドライブ型 and 選択式自動同期型
ファイルの最大サイズ:なし?
備考:
複数デバイス間での同期は不可(仕様)

—-個人的に越えられない壁—-

Naver Nドライブ
無料ストレージ:30GB
有料ストレージ:なし
紹介制度:なし
アプリケーション:ネットワークドライブ型 and 選択式自動同期型
ファイルの最大サイズ:4GB
備考:
NAVERアカウントで利用

Yahoo!ボックス
無料ストレージ:5GB
有料ストレージ:50GB 399円/月
紹介制度:なし
アプリケーション:固定自動同期型
ファイルの最大サイズ:制限なし
備考:
Yahoo!プレミアム会員かYahoo!BB会員なら自動で付与

Amazon Cloud Drive
無料ストレージ:5GB
有料ストレージ:20GB ¥800/年, 50GB ¥2000/年, 100GB ¥4000/年, 他
紹介制度:なし
アプリケーション:自動同期型?
ファイルの最大サイズ:2GB
備考:
8台までのデバイスでアクセス可

Box
無料ストレージ:5GB
有料ストレージ:25GB $9.99/月, 50B $19.99/月,他ビジネスプランなどあり
紹介制度:なし
アプリケーション:固定自動同期型
ファイルの最大サイズ:パーソナルなら無料プランで250MB,有料プランで1GBまで
備考:

こうして眺めてみると、いろいろと差があることがわかる

Dropboxは先発なだけあって、スペックだけ見ると他を選んだ方が良さそうに見える
しかし30日以内限定ながらファイルの履歴を取れたり、スマートフォンのアプリケーションでの対応や
デスクトップの同期アプリの速度や安定性など、スペックから読み取れない部分で非常に魅力的
今までメインに使ってきたけど、容量を除けば不満は無かった
有料プランはちょっとお高めなんで、悩ましい
もしGoogle Driveと同じぐらいの値段なら悩むことなんて無かった

有料サービスとしてのコストパフォーマンスはGoogleがダントツでトップだ
およそ500円ほどで100Gまで共有出来るのは大きい
話題になっていたGoogleの規約が気になるが、実害が報告されないうちはひとまず無視で良さそう
試しに110Mbyteほどのファイルを同期してみたところ、4~5Mbyte/sほどでアップロードしていた。かなり早い。
下りは1~1.2Mbyte/s程度
ゴミ箱機能があるので誤っての削除などには対応出来るが、履歴管理は出来ない
なお、シンボリックリンクは完全無視されて、その先のファイルはアップロードすることが出来ない
コストパフォーマンスは高いが、おいらの使い方では残念ながら没である

SugarSync
選択した任意のフォルダを同期出来るので個人的に気になっているサービス
お値段は他と比べても高め
デスクトップアプリケーションの同期までの速度は速い、がアップロードの速度は500Kb~1Mbyte/sだった
ダウンロードは700kb前後といったところ。
履歴機能があったり、同期する対象を細かく設定出来るなど悪くは無いのだが
Webブラウザでの操作が遅くて微妙だとかなどの理由でちょっといまいち

SkyDriveはMODのバックアップに使ってるので大体使い勝手はわかってる
シンボリックリンクによる管理は出来るのだが、OSを入れ直した後に別PCとして認識され
妙なゴミファイルが作られるのがいまいち
速度は普通で、アップロードが1.2Mbyte/sぐらいでダウンロードが500Kbyte/s程度
おもしろ機能としては、WebアプリからSkyDriveのアプリケーションをインストールしたPCの
全ファイルを取得したり動画をストリーミングすることが出来ることで、
PCを起動しっぱなしにしておく必要があるが、他のストレージサービスには無い機能

ネットで見てると、微妙なコンテンツを保管しておくと勝手に削除されることがあるらしい
他のサービスでは外部に露出した際に削除や凍結のパターンが多いが、
保管しているだけで消されるのはSkyDriveだけかも
たとえ保管するつもりが無くてもそういうサービスは好きになれない・・・
今のところ使ってはいますけども

Bitcasa
話題の(課金で)容量無制限なオンラインストレージ
登録から14日だけなら体験出来るらしい
速度は普通かも、最初4セッションで各1Mbyte/sでアップロードを始めたので
おーはやーいと思ってみてたら、4つ合計で1Mbyte/sぐらいまで速度が落ちて安定し始めた
他のPCとミラーを共有という使い方は出来ないので、単純に大容量なバックアップストレージという感じ
これはこれで有りかもしれないと思うが、目的の都合上メインには出来なさそう

Naver Nドライブ
無料プランしか無く、容量が30GBとなかなか優秀なオンラインストレージ
Naverアカウントがあれば使えるので、一件良さそうに見えるが
アプリケーションがいまいちでかなり微妙
環境のせいか同期に失敗してアップロードが出来なかった
他のアプリではそんなこと無いので、完全に没確定

Yahoo!ボックス
これもアプリケーションが残念なタイプ
ファイル操作がもたついたり、エラーが出たりする
エクスプローラ的な使い方が出来ないので没

Box
最大ファイルサイズの制限が厳しいので没
無料で50GB増やしてくれるキャンペーンがたまにやってるらしいので
容量目当てならいいのかもしれないが、それでもファイルサイズの制限が足を引っ張る

—そのほか—
Amazon Cloud Drive
ファイル同期などには不向き
Amazonのサービス用か

iCloud (by Apple)
Windowsから使用できないので没
どれも一長一短なので、選ぶのなら何かを諦めないといけないようだ
課金して使うならGoogleDriveがかなり魅力的なんだけど、シンボリックリンクの取り扱いだけが気に入らない
SugarSyncを有力候補と考えていたけど、使ってみたらWebアプリも含めていまいち。。。
使い続けるだけの魅力が無いし、PC間の同期には難がある
値段も高いし、それならDropboxで・・・となってまう
フォルダを自由に同期に入れられるのも、OS入れ直してからの再設定とすでに存在するファイルとの同期とか
ちょっといろいろと面倒なことになりそう。
SkyDriveは有害コンテンツの自動削除があるんでメインに出来ない、
何より基準がわからないので知らない間にファイルが消えてたら困る
消えてもあんまり困らないものしか無理っぽいですな
あとOS入れ直した後、シンボリックリンクのフォルダが増殖するのも×

結局Dropbox一択ということになりそう・・・(Θ_Θ;)うーむ
スマートフォンなどのアプリケーションが真っ先に対応するのもここだから一番無難なんですよね

雑記:テスト投稿

もへもへーっとportsのcurrentを入れてたらphp関連がおかしくなっていたのでフルビルド
そんなわけでテスト投稿です。

※ちょう久しぶりの更新になってもうた^q^

鯖:HP ProLiant ML110 G7を買った

やっぱりNTT-Xで安かったので・・・^q^
お値段11,800円だったなり。ML110G6の常時稼働鯖を入れ替える。

届いた箱を開けてみる
付属品はこんな感じ。

ついにPS2のポートが無くなったのでキーボードとマウスはUSBになったのだ。
そういえばUSBのLegacySupportはあるのかしらん?ML110G6は無かったからBSDにはよくない環境だった。

こんな風に入っています。

取り出して立ててみた。
フロント部

背面部

側板を開けようと思ったら開かなかったので???となっていたらこんなシールが
フロントのロックを解除しないといけないのか

どうやらこれらしい。
後ろについてた鍵はこれのためか。

フロントパネルを外してみた。

ガシャポン出来るよ!やったねたえちゃん

ML110G6を引きずり出してきて並べてみた。
フロント

奥行きの違い
上がG7、下がG6
たぶん冗長化電源とドライブケージのせいでロングになったものと思われる。

実に鯖っぽい内部構造。うまく出来てるなぁ・・・安鯖なのに。
右上にネジ用のレンチがありますね。

エアフローダクトを外すとこんな感じ。

ところで、あれこれ弄る前にデフォの消費電力を計っておこうか。
HPのスペックシートには100v時で73%の変換効率となっている。
G6は80Plusだったからスペックダウンだね。冗長化電源の方は80PlusGoldなんだけど。
ちなみに販売ページには高効率電源などと書いてありますが・・・80plusですら無い電源が今時高効率だなんてちょっと^q^

電源OFF時
iLO3が動くので電源切っていてもこのぐらいになりまふ

電源投入直後のMAX

ブートローダを探しにいくところでこんなもん。
アイドル時はもう少し下がるでしょう。

効率73%の高効率電源はちょっと勘弁ですので、せめて80Plusの電源に差し替えます。
一応普通のATX電源が使えるようになっていますが、取り付けの向きが上下逆になります^q^
あと出っ張りがあったりするとうまくはまらないかもしれない。
ANTECのEA380は電源を挿すところが凸になっていて干渉した。
しかたが無いので80Plusの安物電源を差し替え。

ついうっかりメモリを3本増設してしまいましたが・・・一応
電源OFF時

起動時MAX

ブートローダーを探しにいく画面

およそ10%ぐらい効率が改善されているようなので、電源交換は有り。
取り付け出来るかどうかは配置とにらめっこ必須。

これに、HDDを積めるだけ積んで(HDD5台とSSD1台、DVDドライブは放置)OS起動後の数字が58Wぐらいだった。
ML110G6の時は85W超えてたから、だいぶ消費電力が減ったぽい
電源ユニットが別物だから、出力特性の影響もあるかもしれないが、ここまで数字が変わることは無いだろう・・・。
SandyBridgeは優秀だなぁ。

OSはFreeBSDでZFS BootなのでHDD載せ替えるだけで特に何かしなくても立ち上がって機能した。
LANの振り分けを設定しなおしたぐらい。
騒音はちょっと気になるぐらいにはある、ただこれは拡張カードを挿したことによる副作用っぽい。
どうも温度が取得出来ないカードを挿すとフロントファンの回転数が上がる仕様なのかしらん?
アップデートでマシになるといいんだけどなぁ・・・

手を入れてデスクトップにするには向かないけど、このレベルの鯖マシンが安価に手に入るとかすごいわw

SSDについて Rev.20111127

大昔に書いたSSDの記事にアクセスが比較的多い用なので現時点でのまとめを書いてみる

プチフリについて
かつて性能が低いコントローラが出回っていた時期に多発したプチフリは
最近売られている物については考慮する必要はほとんど無いが
まれに特価品として販売されてることがあるので考慮が必要

知られているプチフリするコントローラ
JMicron JMF601,JMF602
※たぶんもう出回っていない

ファームウェアのバグなどでプチフリに似た症状を見せるものがある
例:RealSSD C300など
※ファームウェアのアップグレードが必要

Intel RST導入時、LPMに未対応でガチフリ(数分~十数分)
例:RealSSD C300全部、C400の初期版
※C300はLPMを切るかRSTを使用しない、C400はファームウェアのアップグレードで解決

寿命について
かつて問題になるとされたフラッシュメモリの書き換え寿命から来るSSDの寿命ですが
通常のPC利用なら理論上数十年、酷使してもPCのライフサイクル内に寿命を迎えることは無いというのが最近の定説
ただしコントローラや基盤の電気的な故障はあり得るのでデータ保護には別途手段を用意するのが望ましい
HDDと違ってSSDは故障したらデータの回復はどんな手を使っても絶望的と考えて良い
別メディアへの定期的なバックアップを推奨します

参考:
SSD耐久テスト
http://botchyworld.iinaa.net/ssd.htm
※地震前後で更新が止まってしまったのでいろいろ噂があるようです。

for Windows XP

OSのインストール前、フォーマット前にすべきこと
・アライメントの調整

SSDとHDDで最適なパーティション開始オフセットが異なることから発生する問題です
パフォーマンスが劣化してしまうので要調整
WindowsVista、7からは解決されましたので
OSのインストール前なら、Windows 7 Enterprise 評価版をダウンロードして
インストール用のDVDを作成、PCをインストールDVDから立ち上げてSSDのフォーマットを行い、インストールのキャンセル
その後WindowsXPのインストールCDから立ち上げて通常のインストールという手順
(この段階でのフォーマットはしないでください)
すでにインストールしてしまった人向けには有料ですがParagon Alignment Toolが使えるようです

EASEUS Todo Backup Free 3.0でOSをフルバックアップ→再展開という手順なら無料で行けそうです。

速度低下について
WindowsXPはOSでTrimに対応していないため、Trimコマンドを手動で発行できるユーティリティが用意されたSSDがベスト
具体的にはIntelのツールボックスなどが該当、というか現行版に対応するので他にあったっけ・・・
http://www.intel.com/jp/consumer/Shop/diy/features/ssd/optimizer/

最近たくさん出ているSandForceやMarvellのコントローラは
Trimの効かない環境での速度低下が激しいのでWindowsXPでは推奨されない
Marvellのコントローラを採用しながらツールボックスでTrimが出来るIntel 510シリーズのみ例外
独自コントローラーの東芝製は速度低下しないようにしているとか(未確認)
Samsungも独自コントローラだけど、検証した人が少ないので不明

☆大事なこと
現行のほとんどのRAIDシステムではTrimが効きません。IntelToolBoxでも無理です。
つまり性能劣化が顕著なSSDをRAID構成で使うと、不可逆的に性能が劣化します。
解決するには一度RAIDを解除して、フォーマット操作(Trim発行)を行わないといけません。
これはOSのバージョンや種類に関わらない問題です。
しかしつい最近、IntelRSTのv11.5にRAID0でのTrimを有効にする機能が入るという情報があります。
情勢によって内容が変わってくることもあるので、このことは常に最新の情報を得るようにしてください。

寿命向上策について?
現行のSSDではほとんど対応不要、しかしWindows7でSSDを認識して行われる設定は有用なのでやっておくと良い
以下の三つ

# アイドル時の自動デフラグ無効
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout]
“EnableAutoLayout”=dword:00000000

SSDを痛めつけるだけで効果がほとんど無いため。性能が向上(元に戻る)と主張するソフトメーカーもある。

# Prefetchを無効にするレジストリ
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters]
“EnablePrefetcher”=dword:00000000

もともとランダムアクセスが低速なHDDでよくロードされるファイルをメモリに先読みするための機能でした。
SSDはランダムリードが優秀な上、先読みに無駄が多くて効果が薄く、必要とされていません。

# 8.3文字ファイル名の生成、最終アクセス日時の更新OFFにするレジストリ
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem]
“NtfsDisable8dot3NameCreation”=dword:00000000
“NTFSDisableLastAccessUpdate”=dword:00000001

8.3文字は利用するアプリケーションが見当たらないのでOFFが推奨
最終アクセス日時の更新は、そもそも何に使うための機能なのか?というレベルなので不要です

これ以外は私見なれどいらないと思う、使いやすいように弄る分には問題ないでしょう
後は普通のHDDのようにガンガン使うだけ
SSD環境はとっても快適なので未経験の人は是非、寿命が云々なんて大した問題じゃーありません。
値段もだいぶ手頃になってきましたしね。

お知らせ:CNとKRはFWで丸焼きにしました。

httpへの爆撃が止まらないので、仕方が無くアドレスリストからプロトコルの指定なしで完全ブロック
抽出したIPアドレスはCNばっかだったので、ついでにCNとKRに割り当てられているアドレス帯を全部燃やすことにした。

アドレスは下記のサイトから頂くことに。
更新日が2月なのできちんと更新されているようです。大変ありがたい。

http://www.hakusan.tsg.ne.jp/tjkawa/lib/krfilter/index.jsp

PFのtableにCIDRのみのファイル(下の方)を割り当てて、blockするルールをconfに追加。
httpへのアクセスが落ち着いたのでpflogを見てみたらblockされまくりんぐ
ざまぁぁぁぁぁぁwwwwwww

忘備録:RTXのマルチセッション環境で、ポリシールーティングの設定メモ

やりたいこと:
ISP1とISP2に同時に接続し、特定の端末だけISP2を利用し
それ以外のデフォルトゲートウェイをISP1にする

参考:
http://netvolante.jp/solution/int/case11.html

他にも設定入れてるけど、大事なところだけ
設定例を元にいらないところを削っていったら、スリムになったお

ip lan1 forward filter 100
pp select 1
~(省略)~
ip pp nat descriptor 1
pp enable 1
pp select 2
~(省略)~
ip pp nat descriptor 2
pp enable 2
ip filter 101 pass-log 172.16.11.14 * * * *
ip filter 102 pass-log 172.16.11.1-172.16.11.254 * * * *
ip forward filter 100 1 gateway pp 2 filter 101
ip forward filter 100 2 gateway pp 1 filter 102
nat descriptor type 1 masquerade
nat descriptor type 2 masquerade

いわゆるポリシールーティングってやつですな。
発信元IPアドレスでルートを切り替えます。
IP以外にもプロトコルやPortでルートを設定出来る。
本来なら帰り(もしくは行き)のパケットも宛先を設定しないと行方不明になるのだが
RTXさんは適切に処理してくれるので楽ちんです。

んで、YamahaのRTXはip filterとip forward filterでそれを実現している。
ip filterのレンジがかぶっているが、RTXのフィルタリングポリシーはファーストマッチ(※)なので
ip forward filter 100 1が優先される。これに一致しなかったら次へ、という感じ。
どこにも一致しない物は破棄されます。
nat descriptorは両方のppで共有することが出来るが、
ポートのフォワーディングなどの都合があるはずなので分けた方が好ましいと思われ。
IFごとに入れるip filterで開くポートを選べば別にいいとは思うんだけどね。

default gatewayはip forward filterが適切に設定されていれば不要(defaultGWの代わりに動作する)。
仕組みを考えれば当然なんですが、後から気がついた( ̄∇ ̄;)

※余談ですが、BSDのpfなんかはデフォルトがラストマッチで、(pass or block) quick on ~を付けた行だけファーストマッチになります。

上の参考ページには、詳しく説明されてないけど、どちらか片方が落ちたときに
そのルートを無効にしてもう片方に転送する仕組みが入っています。いわゆる冗長化ってやつです。
keepaliveに関する設定のところですね。片系が落ちたとき(ICMPの返事が返ってこないとき)にそのルートを無効にして、
生きてる方で通信します。ルートの処理はRTX本体が適切に処理します。
うまく使いこなせればうまうまなのですが、おらの場合は諸般の事情で設定してまへん。

余談をもう一つ
RTXシリーズの大変良いところは何も考えずにヘアピンNATが使えるところ
ヘアピンNATというのは、LAN内からのアクセスだが、
外から来るパケットと同じようなNAT処理をしてLAN内のマシンに返すという物

下記のような環境があるとして
WAN:1.1.1.1
Router:192.168.1.1 (NAT 1.1.1.1:80 to 192.168.1.2:80)
Server:192.168.1.2 port 80
Client:192.168.1.3

Clientから1.1.1.1:80のアドレス:portを指定した時、Serverにきちんと転送されるのがヘアピンNAT
NATの処理で折り返されるので、NATループバックと呼ぶ人もいるようです。
RFC 4787にて定義されています。
DNSで似たような効果を得ることは出来ますが、
複数のサーバに一個のIPアドレスをPortで振り分けてると無理ゲーとなります。
そんなわけなのでRTXヽ(´ー`)ノマンセーと叫びたい。